布団やマットレス選び|腰痛を改善したいなら敷布団選びが大切|体に負担がかからない布団
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腰痛を改善したいなら敷布団選びが大切|体に負担がかからない布団

布団やマットレス選び

寝室

柔らかい布団やマットレス

日本人には硬めの布団や高反発マットレスを利用しないで慢性的な肩こりや腰痛に悩み、整体治療を受けてもなかなか改善しないまま生活している人が多いと言われています。確かに、昼間の仕事や活動で疲れて帰宅後、入浴して温まった身体を柔らかい布団やマットレスに沈み込んで眠りにつく心地よさは格別なものです。ところが、寝入った後に何度も寝返りを打ちながら疲れを取るのが理想的な睡眠のはずですが、柔らかい布団やマットレスに沈み込んで睡眠していると寝返りするのに力を要するので寝返り不足により疲れが残ってしまうわけです。特に、布団やマットレス上に横たわっていると肩や腰の部分の体重分散が大切ですが、沈み込んだ状態で眠っている体型ではその体重分散が不十分で、肩や腰周りに負荷のかかったまま睡眠しているわけです。これでは肩こりや腰痛の原因を生んでいるような体型ですから、肩こりや腰痛に悩んでいる人は逆に硬めの布団や高反発マットレスを利用したほうが良いのです。

肩こりや腰痛の予防対策

逆に硬すぎる布団やマットレスに横になって寝ると板の間の上に寝た場合に目覚めた朝、身体中が痛くて疲れが取れないのと同じ状態になります。布団やマットレスが硬過ぎると睡眠中に痛いのを避けるために何度も寝返りするため、その都度、目が覚めそうになったり、実際に覚めてしまい、睡眠不足になってしまうわけです。従って、適度な硬さの布団や高反発マットレスに横たわって肩と腰の部分の体重分散が立っている時の姿勢に似た状態になっていることが望ましいのです。睡眠中、この姿勢で寝ることで昼間の仕事や活動の疲れを取り除くことができるし、肩こりや腰の周りの痛みも改善されるわけです。睡眠中に、横向きになって寝ている場合には背骨が昼間の立っている状態と同じようにまっすぐになっている姿勢が理想的ですから枕の高さや硬さも注意したほうが良いです。適度な硬さの布団や高反発マットレスは寝返りを打つ時に少ない力で寝返りできるので、睡眠中に何度も寝返りしても疲れにくいわけで、肩こりや腰痛の予防にもつながります。